パソコンの処分の素人である一般人が考えておくべき専門業者の選び方

パソコンの処分を自分でしようとすると色々な問題が発生してしまうことが考えられますので、コチラのサイトでは正しい専門業者の選び方についてちょいちょい探っていきたいと思います。

自分が処分をしたはずのパソコンが見覚えのない中古パソコン販売店に並ばないように

time 2016/06/20

廃棄したはずの食品がスーパーで売られていた!衝撃的な事件がありました。あなたのパソコンは大丈夫でしょうか。廃棄したはずなのに、中古ショップで売られていた!処分に際しては、合法的な業者を選びましょう。

■古物商の許可があるか
人間は欲が出ます。有料で引き取ってもらうより、無料がいいですね。また無料よりは、多少でも買い取ってくれる方が嬉しいですね。さらに送料負担ゼロ!そんな誘惑に負けてはいけません。パソコン処分に際しては、しっかりとした覚悟を持ちましょう。

基本的にパソコンを含めて中古品を扱う場合には、古物商の許可が必要です。リサイクルを謳う業者であれば、許可証番号の表記義務があります。サイトなどをチェックしましょう。なお自分が物を売る際も、古物商の定義に抵触することがあります。

オークションなどで定期的に販売しているならば、注意しましょう。

■廃棄物処理業者か
パソコン廃棄を謳う業者は、古物商、廃棄物処理業、または環境省が認定する小型家電リサイクル法の認定事業者になっているはずです。こちらもサイトの一番下、もしくは会社概要のページで確認しましょう。ちなみに自治体のゴミ収集のように産業廃棄物を扱う車は、青色で、外側に廃棄物処理業者である旨の表示が義務付けられています。

ただし小型家電リサイクル法の対象物や特定家電だけを回収する際には、これらの表示義務がありません。例えば街中を白い軽トラックで巡回している「廃品回収者」がいますが、最近トラブルが増えています。パソコン処分をお願いしたい場合には、許可証の有無などをかならず確認しましょう。

■確認しましょう
ゴミを捨てる、そういう時代は終わりました。不要なものは適切に処理する。処分をお願いする方にも、業者を選ぶ責任があります。面倒がらず、合法的な業者かどうか必ず確認しましょう。